約 2,241,614 件
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Bloodtear Baldurf 画像無し 種族 Ram レベル 56 POP場所 G-9~I-9 POP条件 Lumbering Lambertとの抽選 戦利品 バイキングシールド 暴走雄羊の角 称号 ホーンスプリッター 備考 特に無し Goblin Archaeologist 画像無し 種族 Goblin レベル ?? POP場所 J-8 POP条件 ???を調べて「計り知れないほど浅い~~」の状態の時に、アイテムをトレードする 戦利品 獣人金貨 備考 特に無し Lumbering Lambert 画像無し 種族 Ram レベル 28 POP場所 G-9~I-9 POP条件 ラテーヌ全域のBattering Ramとの抽選 戦利品 暴走雄羊の角 備考 特に無し Nihniknoovi 画像無し 種族 Bird レベル 14 POP場所 I-6,L-7,L-10 POP条件 Fallen Eggを調べる 戦利品 ヴァンペンダント 備考 特に無し Tumbling Truffle 画像無し 種族 Funguar レベル 20 POP場所 K-6 POP条件 周囲のPoison Funguarとの抽選 戦利品 ファンガスハット 備考 みとどけくんクエスト Slumbering Samwell 種族 Skeleton レベル ?? POP場所 H-7 POP条件 不明 戦利品 サムウェルの大腿骨 備考 特に無し
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2007年産、2DのMMO。 面白さをプレゼンした プレイ動画 (2024年) 「面白さ」を語らせてくれ。 私が青春を全て費やしたゲーム。いわゆるネトゲ廃人になったゲームだ。 何がそんなに楽しかったのか?数え始めると終わりが無いが、まとめると人生最初のMMOだったからだ。 人生初が「メイプルストーリー」だったなら、そっちにハマっていたかもしれない。 はじまり 私が中学生の時だ。同じマリオカートWii仲間からおすすめされて、キャラが可愛いのでインストールしてみる。 そこには、時間を無限に溶かせる膨大で広大な世界が広がっていた。 MMOとは、オンラインで他人と協力できるRPGのようなゲームだ。 すなわち、自分のレベル・姿・持ち物などが、常に見られている状態なのだ。 なので、強くなりたい・可愛くなりたいといった欲求が普通のゲームと比べて遥かに高い。 沼 故に私は沼にハマる。学校を辞めてまでそのゲーム内でレベルを上げることに夢中になっていた。 まあ一緒にやっていた仲間、いや「ライバル」が、さらに競争心を高めていた。 レベルの上がりにくさ 何にそんなに時間を取られていたかというと、レベリングだ。 プレイしていた当時の話だが、まあ1時間で1レベル上がればいいほうで、上限は200レベル。(当時) そしてレベルが上がるごとに、スキル(攻撃の種類)が増えていく。それも楽しい。 野良PT (パーティ) パーティ募集掲示板には、常に募集が立っていた。 レベル上げに効率の良いダンジョンは、基本4人で回るため、4人揃ったら出発。 1時間、経験値が100%UP(2倍)になるアイテムなどが課金アイテムであったため、 だいたい皆、1時間付き合ってくれる。 職差 昔から、選べる職業ごとに力の差があった。(現在は修正を重ねてマシになった印象) 例えば、剣使いは火力はあるがHPが無いのですぐ死ぬ、盾使いは火力が無いがHPが高い、 短剣持ちは全体的に弱いが防具の収集で役に立ち、1人いると非常に嬉しい回復役など。 なんと当時、弱すぎてPT参加を断られていた職業もあったほどだ。かわいそう。(銃くん…) zkzk30~90 30~90レベ帯のレベリングダンジョンを募集する時の略称。(今は無いよ) ゾクゾク村というお化け屋敷チックなマップで、敵の数・HP・経験値がどれも多く、稼ぐにはちょうどいい。 1人の釣り役がアドウという敵をマップ中から入口に集めて、1人はしゃがんでかわすことで後の3人が無傷で殴れるハメ技で稼いでいた。 狐娘寺 (ここでら) 110~130レベ帯のレベリングをしていた、かつてのマップ。 BGMが良すぎてエモい。分担狩りという概念があり、マップの上中下・左で分かれて敵を倒していた。 上コロ奥 かつてあった「コロシアム(上級)」というマップの、一番奥まで進むよ、という募集をする時の略称。 140~200レベ帯のレベリングはずっとこれ。ひたすら同じ敵を倒すのを繰り返す。なんなら100時間くらい続く。 魂の器 レアな武器を生産するための素材。普通のモンスターから超低確率で落とすのだが、(今はもうない) 拾えればオークションで高値で売れるので、一気にお金が潤う。そこにtkmk(トキメキ)があった。 転職クエ 3次職やサブクラスになるために転職をするのだが、思い出したくないレベルでクエストまみれだったことを思い出す。 (※現在はスキップ可能) 図書館・デゴス・イミル研究所・世界樹 170~200レベ帯の楽しかったところ。(当時のエンドコンテンツ) 8人パーティで進むのだが、迷路になっていたりボスの倒し方にひと癖あったりで楽しかった。 あと、道中で死んだ人が戻ってくるまで最後の報酬部屋で待つということもあった。 当時は人も多く、エンドコンテンツに行く募集も多く、つい楽しくて毎日通っていた。 それこそ当時の最高レベルで最強装備を付けた8人が全力で叩いて、 ようやく倒せるようなボスが実装されたので、それはそれはもう楽しくてしょうがない。 レイドボス 突然変異なんたらかんたら、みたいなクソデカモンスターが普通にそこらへんにいて、 気付いたら人がいっぱい集まっていて、終わったらスッと解散していくあの感じが面白くて好きだった。 実装当初、ch1~15までを順番に倒しに行くツアーが組まれていた時代もあった。 ゆるい繋がり そんなこんなで、知らない人とチャットしながらゲームするだけで楽しい。 ゲーム内でフレになった人もいるが、ゲーム内フレ止まりで、それ以上の交流は無い。 ただ、フレになった人がいつの間にかすごい高レベルになってたりして、面白かった。 レベル193の壁 上記の切り抜き動画でも紹介しているが、193~200レベの必要経験値が一気に上がり、 そこでだいたいの人が詰まる。大半の人は193レベまで行ったら満足してやめるか別キャラ育成に走る。 私は……まあ下に画像を貼っておくので参考にでもしてほしい。 (ちなみに2024年2月、デミゴッドで超越410レベまでやりました。楽しかった。) インフレ 200超えてるのはだいたいレベルアップに必要な経験値が緩和された後の話で、 何年も経つごとにだんだんと高レベルに行きやすくアップデートしてくれている。 だが、1時間で0.1レベしか上がらなかった昔と、1時間で40レベくらい上がる今では、 相当インフレしたなあとしみじみ思う。これはこれで楽しいけどね。 (ちなみに、今はレベル235~9999までが新たに追加されている) BGM BGMもまた良い。「ラテール BGM」で調べてほしい。 キャラも可愛いしBGMも良い。戦闘もアツいしやり込み要素もある。私がハマらないわけがない。 そんなゲームでした。 現在 1年おきくらいに新しい職業が追加されて、マップも追加され、レベルも上げやすくなるので、 1年に1回くらいはゲームの様子を見て楽しんでいる。なんだかんだ15周年と長寿なゲームだ。 日本で盛り上がってる印象は無いが、廃課金者が細々と支援しているのか、韓国がまだ盛り上がっているのか、 よくもまあ15年も続いているなあと感心する。似たゲームはだいたい10年で死んでる印象。 新規ちゃんへ 「このゲームを今からやって面白い?」と聞かれると、正直思い出補正がかかるので分からない。 でも楽しいんだと思う。さすがに新規を蹴り続けて15年続いてるとも思えないし。 なので気になったらやってみてください。無料なんで! 公式サイト https //la.happytuk.co.jp/la/index スマホ版 (ゆめラテ) ※サ終した マイキャラ 無理ゲーに挑む レジェンドスキル カードマスター ハイランダー ダークチェイサー モンクちゃん マイキャラ集合 マエストロ (前) ミンストレル (民) モンク (拳) カード厳選中 エレメンタル フレンドとマイキャラ 最初期のスクショ
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スキルトレーナー 基本 戦闘系片手武器 両手武器 弓術 防御 重装 鍛冶 魔法系破壊 回復 召喚 変性 幻惑 付呪 隠術系隠密 スリ 開錠 軽装 錬金術 話術 基本 特定のNPCと会話するとスキルの訓練をしてもらえる。1レベルごとに5回まで訓練してもらえるため、レベルアップする前に訓練しておいて貰った方がスキルレベル上昇効率はいい。あくまで1レベルごとに5回であり、同じスキルの別のトレーナーや、別のスキルのトレーナーに変えてもレベルを上げない限り5回目以降訓練できない。 放浪者のタルスガルやソリチュードのアンジェラのように、スキルトレーナー特有の会話選択肢が出るが実際は訓練してもらえないNPCもいるので注意。 商人タイプのスキルトレーナーの場合、店の所持金に反映される為、アイテムを売却することでも回収することができる。特に商人の持ち金が少ない序盤~中盤は戦利品の売却に役立つ。 トレーナーの熟練度によって、訓練可能なスキルレベルの上限が決まっている。【普通】 レベル50まで 【熟練者】レベル75まで 【達人】 レベル90まで 1回の訓練ごとに費用がかかり、以下の金額となる。【スキルレベル ~50】 スキルレベル×10 + 基本額 50G 【スキルレベル 51~75】 スキルレベル×30 + 基本額 50G 【スキルレベル 76~90】 スキルレベル×50 + 基本額 50G 支払ったゴールドはスキルトレーナーの財布に入るので、スリで奪い返すことができる。スキルレベル51以降は、金額の増加に伴いスリの成功率が激減するため注意が必要。 指示出し可能な従者タイプのスキルトレーナーの場合、持ち物交換でもゴールドを回収することができる。 戦闘系 片手武器 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 アムレン ホワイトラン - - ドラゴンズリーチとホワイトラン間をウロウロしている 熟練者 アシス ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 バルグック族長 ダシュニク・ヤル - - マルカルス南のオークの要塞 両手武器 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 トールビョルン・シャッターシールド ウィンドヘルム - - 達人 ヴィルカス ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 フーラ・ブラッドマウス ヴォルキハル城 - - 要DLC“Dawnguard”吸血鬼ルートドーンガードルートでは初来訪時のみ 達人 ウルフ・ワイルドブラッド スコール村 - - 要DLC“Dragonborn” 弓術 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ファエンダル リバーウッド ○ - 恋文の人 熟練者 狩猟の女神アエラ ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 ニルイン リフテンの盗賊ギルド - - 達人 ソリーヌ・シュラウド ドーンガード砦 - ○ 要DLC“Dawnguard”ドーンガードルート 防御 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 ンジャダ・ストーンアーム ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 ララック族長 モル・カズグール - - ソリチュード・マルカルスの中間、オークの要塞 重装 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 ガロル ダシュニク・ヤル - ○ オークの要塞※重装レベルが50を超えるとトレーニング依頼の選択肢が出なくなるパッチ1.9にて修正され、レベル75までトレーニング可能に。 達人 ファルカス ホワイトラン ○ - 同胞団 達人 イスラン ドーンガード砦 - - 要DLC“Dawnguard”ドーンガードルート 達人 クヴァル ブジョルドの避難所→シルスク広間 - - 要DLC“Dragonborn” 鍛冶 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ゴーザ マルカルス - ○ 鍛冶屋 熟練者 バリマンド リフテン - ○ 鍛冶屋 達人 エオルンド・グレイ・メーン ホワイトラン - ○ スカイフォージ付近にいる同胞団に参加し、クエスト「戦いを始める」終了後 達人 ガンマー ドーンガード砦 - ○ 要DLC“Dawnguard”ドーンガードルート 魔法系 破壊 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 死せるものウーンファース ウィンドヘルム - ○ 宮廷魔術師 熟練者 シビル・ステントール ソリチュード(ブルーパレス) - ○ 宮廷魔術師 達人 ファラルダ ウィンターホールド大学 - ○ 回復 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 エイフィア・ヴェローティ レイヴン・ロック - - 要DLC“Dragonborn” 熟練者 コレット・マレンス ウィンターホールド大学 - ○ 熟練者 カルセッテ 番人の間 - - DLC「Dawnguard」を導入でドーンガードクエスト発生、またはプレイヤーLv10以降の吸血鬼襲撃イベント発生で番人の間壊滅により死亡。壊滅前はトレーニング可能 達人 ダニカ・ピュア・スプリング ホワイトラン(キナレス聖堂) - - クエスト「自然の祝福」のクリアが必要 達人 フロレンティウス・バエニウス ドーンガード砦 - ○ 要DLC“Dawnguard”ドーンガードルート 召喚 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ルニル ファルクリース - - ドラゴンに殺されやすいので注意 熟練者 フィニス・ゲストール ウィンターホールド大学 - ○ 達人 ファリオン モーサル - ○ フィニスの師匠家にいる時間帯がやや特殊 達人 タルヴァス・ファスリョン テル・ミスリン ○ ○ 要DLC“Dragonborn” 変性 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 ドラヴィネア カイネスグローブ - - ミニクエスト達成でも1つ上げてくれる日にちを空ければ何度でも受注可能ドラゴンに殺されやすいので注意 達人 トルフディル ウィンターホールド大学 - ○ 幻惑 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 アタブ ラーガシュブール - - 達人 ドレビス・ネロレン ウィンターホールド大学 - ○ 付呪 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 サルジアス・トゥリアヌス ウィンターホールド大学 - - 達人 ハマル マルカルス(ディべラ聖堂の最奥聖域) - - クエスト「ディベラの心臓」クリア後 達人 ネロス テル・ミスリン - ○ 要DLC“Dragonborn” 隠術系 隠密 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 カイラ カジートキャラバン(リサードグループ) - - 熟練者 ガーベイ マルカルス - - ウォーレンズ内の壁に寄り掛かってる 達人 デルビン・マロリー リフテンの盗賊ギルド - - スリ 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 不可視のシルダ ウィンドヘルム - - 物乞い 達人 早技のバイパー リフテンの盗賊ギルド - - 開錠 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 熟練者 マジハド カジートキャラバン(マドラングループ) - - ソリチュード~ウィンドヘルム間を巡回 達人 ヴェックス リフテンの盗賊ギルド - - 軽装 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 湿地帯の斥候 ウィンドヘルム - - 東帝都社の付近にいる 熟練者 グレルカ リフテン - ○ 町の広場付近の露天 達人 ナジル ドーンスターの聖域 - - 闇の一党壊滅ルートで死亡 錬金術 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ラミ モーサル(魔術師の小屋) - ○ 錬金道具屋 熟練者 アルカディア ホワイトラン(アルカディアの大ガマ) - ○ 錬金道具屋 熟練者 ミロール・イエンス レイヴン・ロック - ○ 要DLC“Dragonborn” 達人 バベット 闇の一党の聖域 - ○ 闇の一党壊滅ルートで姿を消す 話術 熟練度 名前 居場所 従者 商人 補足 普通 ドロマラシ カジートキャラバン(アハカリグループ) - - 普通 レヴィン・サドリ ウィンドヘルム(サドリの古物商) - ○ ミニクエストをこなす必要有り貴重な雑貨屋&話術トレーナーで、「雑貨商」取得に便利 普通 ロンシル ヴォルキハル城 - ○ 要DLC“Dawnguard”吸血鬼ルートドーンガードルートでは初来訪時のみ(ロフトにいるのでジャンプして話しかける) 熟練者 オグマンド マルカルス - - 達人 ジラウド・ゲマネ ソリチュード(吟遊詩人の大学) - -
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/63.html
前回までのET 仲間を求めてラテールの神はユーキと待ち合わせをした。 時刻は20時 貰った地図をプリントアウトして目的地へと向かった。 家から少し離れてはいるが十分中学生でも問題ない距離だ。 「カモン!ラテールバイシクル!」 キキーって音がなりラテールの神の前にかっこいい一台の自転車が止まる。 こいつは超高性能AI搭載自転車で俺の声に反応し例え地球のはしからはしでも駆けつけてくれる。 さらにオートパイロットモード搭載のため最高時速は500キロ。 ブリジストンの技術の結晶であるオリジナルラテールタイヤを装備してるためパンクは絶対にしない。 色は金で3メートルの【天下無敵中学生ラテールの神】と書いた旗を2本、座席の後ろに立ててある。 時価数兆円で自転車コレクターなら喉から手が出るほど欲しい一品だ。 俺が物凄い勢いで自転車に飛び乗る。 「ゴー!ラテールバイシクル!」 俺の声に合わせオートパイロットモードで凄まじい速さでペダルが回転する。 夜風に吹かれながら、地図を確認する。 「此処か・・・。」 数分で目的地に到着した。 辺鄙な居酒屋だった。 「居酒屋?・・・合ってるよな?」 地図を確認してみるが確かに此処で合ってるらしい。 居酒屋は西部劇に出てきそうな如何にも古臭い雰囲気の店だった。 パタンとウエスタンドアを開き中へ入る。 店員は無愛想で何も言わずに夕刊を読んでいる。 歳はまだ若い20~30だろうか。 サングラスをかけていて 見渡してみると客は一人も居ない。 おかしいな・・・。 俺はもう一つ言われたことを思い出す。 本人かどうかの確認のため店員にあるものを注文してくれと。 「あの、気の抜けたビールはありますか?」 すると店員が顔色を変える。 「こちらへどうぞ」 店員に案内されカウンターの裏にある奥の部屋へ。 中で20前後の綺麗な女が椅子に座ってワインを飲んでいた。 テーブルの上に足を乗せて高そうなネックレス、指輪。 如何にも金持ちって感じだ。 しかし黒髪に童顔、髪型はショートカット、かなり小柄で大きな目が特徴的で優しそうな顔をしている。 『やぁ、来てくれたんだねラテールの神くん。』 「貴方がメールをくれたユーキさん?」 『うん、そうだよ。こうして会えて嬉しいよ。思ってたよりかっこよくてびっくりだなぁ。』 「雑談はさておき、貴方みたいな真面目そうな女性が力を貸してくれるのは心強いです。」 『女性って・・・。俺男なんだけどなぁ。』 「あ、これは失礼。」 『ついでに勘違いされる前に言っとくけど、背は150台でも一応成人してるから。』 「はぁ・・・。」 次々と意外な言葉が発せられ少し混乱し始めた。 『本題に入るけど、あの拓也と戦うんでしょ?』 「ああ、日本を奴の思い通りにさせてたまるか」 『う~ん、思い通りにって・・・、確実に日本はいい方向に進みつつあるけどなぁ。』 ・・・っ! 「確かにそうかも知れない。けど俺は奴らの実態を知っている。 それに君は俺の意見に賛同したんじゃないのか?」 『やだなぁ、あんなの嘘に決まってるじゃないか、面白そうだから参加したいだけだよ。駄目かな?』 「志を持たぬ者と一緒に戦う気はない、失礼する。」 カッとなった俺はドアを思いっきり閉め店を出た。 「よろしかったのですか?」 『いいんじゃない?でも益々興味が出てきたよ、彼に。』 ユーキが微笑みながらワインを口にする。 「くそ、あんな奴だとは思わなかった。」 俺はPCのモニタと向き合い早速インターネットで情報収集をしていた。 あーイライラする。 ピコン! 一通のメールが届く。 「かのんは預かった。返して欲しくば、K中学の屋上まで一人で来い。」 『!』 添付画像をクリックすると、拘束されさらに目隠しをされたかのんが写る。 あまりの衝撃画像に興奮した。 俺は興奮を抑え賢者タイムに突入しいざ学校へ向かった。 続く #comment()
https://w.atwiki.jp/tony7g7holy7grail/pages/17.html
【真名】アテーナー(アテナ) ※ローマ神話のミネルヴァに対応しますがあちらはアイギスの盾を持たないので真名看破でミネルヴァを指摘されても看破したことになりません。 【クラス】ランサー 【マスター】神足文斗 【HP】 40/40 【ラック】 2/2 【宝具】 1/1 【筋力】A(5) 【耐久】EX(8) 【敏捷】A(5) 【魔力】C(3) 【幸運】D(2) スキル 対魔力 自身が行う[魔術防御判定]時に発動する。その判定の補正値に+4する チャリオット 常時発動。自身の【敏捷】の能力値に+3する。(上限突破可能) 女神の神核 1日の終了時に発動する。自身の【耐久】点分【HP】を回復する。 神性 自身が行う[物理判定攻撃]時に発動する。その判定の補正値に+2する。 宝具 『蛇女神の首盾』(シールド・オブ・ジ・アイギス)…次の手番までに自身が行う[物理防御判定],[魔術防御判定]の補正値を+8する 彼女が身に着けている、怪物ゴルゴーンことメドゥーサの首と一体化した鎧。ありとあらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力を持つ。 【容姿】赤い長髪を三つ編みにして垂らしている17~8歳ほどの鎧を纏った美しい女性。体の至る場所にオリーブの葉と梟の羽を模した装飾が施されている。 【願い事】素敵な男性と結ばれること。
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/78.html
やっと見つけた、自分が自分自身で居られる場所。 小春が大切だと、必要だと言ってくれた人達が居る場所。 これまで最年少ということもあり、メンバーに多少厳しい事は指摘されながらも 大抵は甘やかされてきた小春。 だが、その日、見てしまったのだ。 仕事が終わり、喫茶リゾナントへ。 今日のおやつは何かな~☆ なんて気楽なことを想像していたのは数分前のこと。 その場所は小春のものだったのに。 小春のいつもの位置に知らない女の子が座り、彼女が中心になって談笑しているのを見てしまった。 取って代わられた存在。 既にそこに自分が入り込める余地は無いような気がした。 (お邪魔虫なのは・・・小春?) やだ、やだよ。 またひとりぼっちになるの? 後頭部をがぁんと殴られたような衝撃。 足元の地面が崩れ落ちてしまうような感覚が小春を襲う。 ふらりと店内に足を踏み入れると制服姿の彼女が何か言いたげに小春の方を見て。 隣で里沙が何か言っているようだが、理解する前に脳裏から消え去っていく。 少女の口唇から決定的な言葉が紡がれる前に。 「私が居るからあなたはもう要らない」と告げられる前に。 言ってしまわなければならなかった。 「あなた、クラスで苛められるタイプでしょ」 本当はそんな事を言うつもりはなかったのに。 彼女は息をのみ、私を見つめている。 傷ついた瞳で。当然だ。 小春が初対面の相手に、こんな風に侮辱されたらまず手が出るだろう。 人を見かけだけで判断されるのは、誰だって嫌なのに。 でも、目の前の少女 愛佳はただ耐える。 言い返しもせず、そのまま言葉の刃を受け止める。 謝らなきゃ。 ちょっとイライラしていただけだと。 おどけて笑うのは不本意だが得意なのだから。 でも何故だろう。プライドが、簡単に謝ることをさせない。 だって、悪いのはこの子なんだから。 小春の居場所を奪った・・・ 「小春、今日は帰る。いいよね?リーダー」 喉まで出かけた謝罪の言葉は強がりに変わる。 全員がこちらをきつい目つきで睨んでいるのを受け流す。 れいなあたりは今にも飛びかかって殴りかかりそうで。 「そやね、帰り」 「・・・おやすみなさい」 あぁ、やってしまった。 鉛を飲み込んだように重く圧し掛かる重圧。 大切な居場所は、自分自身の手で壊してしまったのだ。 今夜は、眠れそうになかった。 それから数日後。 「小春!ちょうこっち来っ!」 「田中さん、いいですから!」 「なん言うと!小春は愛佳に謝ってすらない!」 再び喫茶リゾナンドを訪れた小春の元へれいなが立ちはだかる。 その後ろには腕をつかまれた愛佳が困った表情で立ちすくんでいた。 「小春、この際だからはっきり言うけん、よう聞き。 愛佳に謝らんと、この先あんた、孤立すっと」 「・・・それ、田中さんに関係あるんですか?」 「あるに決まっとる!どうしたん小春、何苛ついとぅ?」 まさに一触即発。二人の間に火花が散る。 流石に危険を察した愛が3人にこの場に割って入った。 同時にダークネスが放った合成獣が現れたとの連絡が通達されていたのもあるが。 「その話は後でしましょう。 れいな!小春!行くよ・・・愛佳もおいで!」 「は、はい」 「・・・はーい」 あれから一言も口を利かないまま、リゾナントカーで現場に向かう。 ちらちらと愛佳が小春に視線を向けているが、それには気付かない振りをして。 「・・・いた!」 それは誰の口から出た言葉だったであろうか。 野生の狼を彷彿とさせるその外見。 低くうなり声を上げ、破壊活動を繰り返している。 アスファルトはえぐれ、街路樹は折れ、標識などはただの鉄くずに。 目に付くもの全てを無に返すかのように破壊していた。 「れいなとリンリン、そっち一匹に専念やよ!」 「またアレなん・・・リンリン行くっちゃ!」 「ハイ!」 今日のメンバーは愛、れいな、小春、リンリン、愛佳。 対する敵は2体。 まず一匹を潰す判断を愛が下した。 同時にれいなが狼に向かって加速。 「リンリン!れいなが引き付けるけん、低めの念弾打って! 出来る限り眉間を狙うっちゃ!こいつの弱点!」 「リョウカイ!」 「小春、もう一匹の周りにいつもの出して!動き押さえるよ!」 「はいっ!」 二匹目の狼の視界を覆うように闇が貼り付けられる。 破壊するものの動きが止まったところに愛の拳が叩きつけられた。 愛の指示はいつだって的を射ている。 特に戦闘の際、生死のぎりぎりを刷り合わせている時は。 それが場数を踏んだリゾナンダーなのだ。 それがメンバーから信頼を一身に受けるリーダーなのだ。 「凄い・・・」 そんな中、身を硬くして愛佳が立ち尽くしていた。 「愛佳!あんたはそっちで待っとーと!初めてやけん、まずは見て空気に慣れんと!」 蹴りを繰り出しながられいなが叫ぶ。 まだ満足に能力を使えない愛佳はただ防御する、それだけが戦いの全て。 もちろん、視えたことは口に出す。 それが愛との約束。 いつの間にか二匹の獣は断末魔を残し絶命していた。 最期を迎えたその身体は砂のようにさらさらと崩れ落ち、やがて風と同化して消える。 「どうだった?れいなかっこいいっしょ?」 「さ、愛佳、帰ろう、リゾナントに」 「リンリンもガンバリましたー」 「皆さん・・・凄いんですね・・・」 また愛佳、愛佳。 小春だって頑張ったのに。 少しくらい気にしてくれたって――― 心の中で毒づく。 能力を使った後の小春は一時的に視力が失われる。まぁ、たった数十秒から数分のことだが。 誰にも話していない秘密。 誤魔化す為に仲間の輪から離れる。 それに―――この会話に入ることはできなかったから。 くるりと背を向けて歩き出す。 「久住さんっっ!!そっち駄目!!」 はっとした表情で叫ぶ愛佳。 それは小春には見ることはできなかったが。 「何で?もう何もないか見てくるだけだよ」 そう、数歩離れた瞬間、それは現れた。 物陰に隠れて気配を殺す、3匹目が居たのだ。 射程距離に小春が足を踏み入れた途端、その首筋に食らいつく。 獣がにやり、意思のあるかのように、笑んだ気がした。 「ひ・・・いやぁぁぁ!!く、くすみさ・・・!誰か!道重さん!」 激しい痛みに涙が滲んでいるのに、愛佳が取り乱して泣き叫んでいるのが視える。 ようやく戻った視力。 こんな時もこの眼は正しいものを映すのだ。 泣きじゃくる愛佳の声を聞きながら、小春の意識はそこで途切れる。 目が覚めた時、全ては終わっていた。 喫茶リゾナンドの二階のようだ。 「あ・・・!目が覚めたんですね!!」 「光井・・・さん・・・」 「もう、大丈夫です。あのヘンな狼は高橋さんと田中さんがやっつけましたから!」 「まさか・・・ずっとここに・・・?」 「・・・いけなかった、ですか?」 暫しの沈黙。 「・・・愛佳のせいで・・・久住さんが・・・」 もっと、この能力が上手く使えていたら、もっと早く気付けていたら。 怪我を負わせることもなかったのに。 そう懺悔しながら俯き肩を震わせる少女。 戦いを思い出す。 愛佳は止めた。その先に行くなと。 だけど、それを無視したのは自分自身の虚栄と慢心。 仮に何かあっても、自分ひとりで対処できる、そう思い込んでいた。 記憶の最後で泣き叫んでいた少女。そして今も己のせいだと後悔し、涙する少女。 ゆっくりだが理解していく。 愛佳はこんな自分の為に、泣いてくれた。今も。 偽りのものは見えない小春の視界に、彼女の涙は光り輝いていた。 自分はこんな優しい子を傷つけてしまった。 悔やんでも悔やみきれない。 こんなプライドなんて、いらない。 できるなら今すぐに時間を戻してあの場所からやりなおしたくてたまらない。 「愛佳」 小春は今、初めて少女を下の名前で呼んだ。 手招きして自分の隣に座らせ、そのの細い肩をそっと抱く。 「・・・この前は、ごめんね・・・」 愛佳は小春に対して、劣等感を抱いていた。 その明るさ、強気な心、注目せざるを得ないエネルギー。行動力。 だが、その逆もあったのだ。 小春が愛佳に抱く劣等感。 誰かに素直になれる純粋な心。 和を乱さず、周囲にできる気配り。 わがままだとは分かっているのだ。 自分が中心でないと嫌だった幼い自分がなんだかちっぽけな存在に思えてならない。 「愛佳・・・あの時酷いこと言ったよね、だから小春のこと想いっきり殴っていいよ」 「はぁ?なんでやねん!」 「小春、わかってたの本当は。でも、認めたくなくって、愛佳に・・・」 やつあたりしたんだ。 子供な自分に勝てなかったんだ。 愛佳は同じ年なのにどうしてこんなに強いんだろうと。 心から、そう思う。 「・・・あのー、何を勘違いされてるか知りませんが、誰も久住さんのこと嫌ってたり怒ってたりしませんから」 「・・・へ?」 「いや、だって、怒る理由がありません」 自分は今、大層間抜けな表情をしているのだろう。 小春のぽかんと空いた口を気にせず、続ける。 「視えたんです。久住さんが、一人で、泣いているのが」 あの時、戦闘前に。 愛佳がれいなに腕をつかまれた時。 れいなの持つ、他社の能力を増幅する能力、リゾナンドが愛佳に発動した。 もちろん、愛佳が視ようと思って視たのではない。 でも、視えてしまった。 暗闇の中で、小春がうずくまって大粒の涙を零している。 肩は小刻みに震え、必死に唇を食い縛り、声を殺して。 全身で、寂しい、寂しい―――と。 そう言っている様な気がして。 小春も自分と同じように、孤独と戦う夜があるのだと知った。 勝手に強いのだと、そう思い込んでいた人物は、実は背中合わせの弱さを抱いていたのだと知った。 だったら・・・取る行動はたった一つ。そう、判断した。 「これからよろしくお願いします、先輩!」 ぺこりと頭を下げて屈託なく笑う愛佳。 こんな子だから、皆に気に入られたんだろう。 そして、小春もまた。 「先輩、か――――――」 いつまでも子供のままでは居られない。 自然に頬が緩む。 あぁ、こんな風に笑えたのは、どれくらいぶりなんだろう。 ほんの少し、彼女のお陰で成長できそうな気がした。 そうだ、何処か痛いところはないですか? お水、飲みますか? あぁ、皆さん下階に居ますから呼んで来ましょうか? 思い出したのか、そう一気に聞いてくる愛佳。 今度は感情に素直になろう。 「それより、愛佳のことを知りたいな。 初めて会ったときに出来なかった、いろんな話をしよう。 だって、私達―――仲間でしょ?」
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http //www4.atword.jp/jajamaru/?p=64 http //www4.atword.jp/jajamaru/?p=64 http //www4.atword.jp/jajamaru/?p=64 ページ一覧 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 優 2 (40%) 2 可 2 (40%) 3 良 1 (20%) その他 投票総数 5
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ドラゴンクエストの概要と歴史(初心者向け) ドラゴンクエストとは? ドラゴンクエストは1986年に第1作が発売されて以来、爆発的な売り上げを上げ続ける日本国内の人気はトップレベルのロールプレイングゲームのタイトル。 1作目から9作目まで共通しているのは、プレイヤーはゲームの中の主人公になって、物語の世界を冒険し、色々な経験をしながら、世界を牛耳ろうとする魔王を倒すことが最終目標になっていること。 ドラゴンクエスト10はシリーズ初のオンラインゲームということだが、やはり目標となるような魔王を倒すことが、冒険の当初の目的となるでしょう。 オンラインRPGって何? パーティーは最大4人まで ドラゴンクエスト10は最大4人のキャラクターでパーティーを組んで、敵と戦うことができるゲームです。 オンラインゲームのメリット さっきまで全く知らなかった相手と会話したりしながら、 協力して強敵に立ち向かい、一人では倒すことが出来なかった敵を倒した時の達成感を共有できる点は、 オンラインゲームの醍醐味であり、オフラインの遊び方では絶対に味わえない楽しみ方であると言えるでしょう。 オンラインゲームのデメリット しかし、オンラインゲームをプレイしたことがある人は経験があると思いますが、このパーティーを組むという作業に大なり小なり時間がかかります。 見ず知らずの人と、目的や時間と利得などの条件が合う人を探し合ってから冒険に出かけていると、30分くらいしか遊ぶ時間がない時には、気軽に遊べないということになってしまいます。 なぜかと言うと、 自分も時間がないのにメンバーが集まるのを待っていられない せっかくメンバーが集まったのに、すぐ自分は抜けなければならない このようなジレンマが付きまとうので、オンラインゲームはある程度の時間をゲームに裂ける人以外は遊びにくいというデメリットもあります。 ただ、このようなオンラインゲーム特有のデメリットは、ドラゴンクエストらしくありません。 「こんなゲームはドラゴンクエストではない!」 と、ナンバリングタイトルとして受け入れられないということが十二分に考えられます。 なので、オンラインゲームの世界中のプレイヤーと交流し冒険できる楽しさを取り入れつつ、オフラインのドラクエと同じような楽しみ方ができるように考えられています。 オフラインのように気軽に楽しめるシステム 短い時間にちょっとだけプレイしたい人 1人でプレイしたい人 このように、たくさん時間があって、ワイワイ楽しみたい人でなくても手軽に楽しめるような仕組みがドラゴンクエスト10にはあります。 元から登録されているキャラクターや、他のプレイヤーが酒場に登録したキャラクターに、契約金を払って同行させてパーティーを組むことができるシステムがそれで、逆に自分がログアウト時に登録しておいたキャラクターを使ってもらえれば、自分のキャラクターを成長させることも可能というユニークなシステムです。
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オルドノワ 噴水近く,重力スローバトルに出てくる広場の近く、シドーと初めて会う場所,教会の近く プレジューヌ 学園長の像の前,女神像の近く,観覧車の近く インダストリエ 重力制御メインタワーの近くの橋、新・重力制御タワーの近く、斜面エレベーター、重力タンクがたくさんあるところの近く ヴァン・ダ・センタリアレ 壁面モニターの近く、ロープウェイ乗り場の上,摩天楼広場、「くの字型」ビルの手前,自由と開放の広場前、時計塔のふもと,環状線3番駅の屋上広場 -- (マンホールの場所) 2012-02-10 17 25 34 情報提供乙です、載せときますね。 -- (名無し) 2012-02-10 19 35 05 スレからマンホール一覧http //i.imgur.com/9lUWy.jpg 見れなかったらhttp //imgup.me/e/iup00034622.jpg -- (名無しさん) 2012-02-10 22 06 07 えーと、画像を貼るのはこれでいいのかな?できたかな? -- (名無し) 2012-02-10 22 49 28 おつだぜ -- (名無しさん) 2012-02-10 23 14 53 スレから夫婦の画像拾って編集しときました。問題あれば消して下さいお願いします。 -- (名無しさん) 2012-02-11 15 42 34 夫婦の画像みれないなぁ ヒントは得たし探すか -- (名無しさん) 2012-02-12 21 18 44 どっとうpはねえよ… -- (名無しさん) 2012-02-13 18 05 09 最下端の街 ボゥトヌの夫婦の説明が上下逆になってる -- (名無しさん) 2012-02-19 22 51 06 ダウンタウンのマンホールの説明がマンホール7個あるみたいでわかりづらい -- (名無しさん) 2012-02-24 21 58 10 確かに、最下端の街ボゥトヌの夫婦の説明が逆。 上の写真が「ボゥトヌの家と黄色い花の中間地点にある木の一番上」で、 下の写真が「地図北にある黄色い花の左下の花びら。高さは下のほう」です。 -- (名無しさん) 2012-03-09 20 21 01 異次元世界1 遺跡の道の画像が左右反対だね。1が右、2が左 -- (名無しさん) 2012-09-10 00 56 23 最下端の街ボゥトヌと異次元世界1遺跡の道の画像修正しました。 -- (名無しさん) 2012-11-03 22 31 29
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ドラクエ グランバニア城 【サイズ】 18×18 【建築額】 711,100gp 【データ】 UOHE File ver 1.00========================================================== ZXAecWbVPxGFlRxfd2vZn2dqtFSaxYLhQZxw2EOAtrFrEyDWKLQiQMaLCinkEvrA3MtfzObZbiRN aMm4FvIHMNNAJkImg4lVRUMGNpb0DEjNxYiSjaLXl1fv33sb3CSMcwk38m33337979vv5Nv8RYKF fXvHWyy1j6p4d+re6+Np6RdX8OXqn61fji3ZHPUEX3zS19K2BR31Dr/fk/3C3G8+hF/+wy8cBUf+ 8HGsK9RBnj3IxDQ8Tp0IPA6TyBiGQkdcxkBIL3/0PCnf6UU9YPepOs678EtccG+xD5tGQbOYcl7v 5gD3QIzmDO6WDE9+ODfj1R30wDlhB/mG66AgxUg7uEQkdAa5lrmKdJcC/txe0Xa4RCprrmB5dTR8 f2ZEV3Q7prC7pLEGGeq0x8yxp45TbT0E8rbE5dTxizVdZY0yG+1SXm3FA3YFAhOjpYapZ6UUF4hM XrFi8wUZkitLncd9kW5w+RV5hhbGscKaqNwF6CcaQfXtx/IDmxyrrNubhE33dbIDjNQDcEBjEFhd z0pY3Mdidj4/oTLfxu5B9hCe8hIBvlNN5U/+0m8F06pNZJ288jwpzznfE68X2j7x6dP6KyLHnmTg D+7Yh0iomdswY+Sqn63nBmD2Qbn9OIcOqhszXAOvWDFsLN0mO0GDttiRTvHBv5RzGO+70BXB+Ew7 KTHAV/eQNBICc7ptI5IQHPEk2sFFRAnXvMWkko5ga7ZZTzrticRc3ZciX0I0UbwKNV+JIX7UQYYR NaJDCHupwrHQVCGX5+VCOcDhMVCOKk/dDvkxKqquXujA/NDAWaRSLuqnHu/bFNBm/WC4NJ62GXdU W6OdJdZeclRuNLAEfPGZxJl4+J1BGejPqUAdpC/Lp5fNtEQIaa+J2Wa8dnKM+WCYIskc1ukk49Tu CYiZIe0ZAuCowxSUcm698o+K711gZabv0+Rq23nnyzuqdLJK2EDnRSHSiUgfTqxV5DWr3YuP/y4c rojOIhGIRQkhPGQjNMsqVqFdE6xQ142oe/7dyL155gIksQsUSN5BRPpy/4culWeHIczPthnraKvI tDUrqX7yomLboLa4jGK8nOD2pCNH+6YMiqF3Bf12pFi7g+JjKV1LF9jG+atz/M6UXINPPGcNH2Va bWenIYnzoE2Hzk4bFD9qhndhjkO7ORcMnuusUdnXmxxPToVHHKHmvx165MJ8hJRnhyQLYAU8Cxp1 GTtY/1o2oSPRcAfqKGudMdJtOhhrFjbQ1My0Q54yUAmE8Z5sCk3SnZuQs+6siXs8VzVWzkDhIa2Q qmR0qSooPfGnKOkKxt7zp95AfHWInHKj4KNjdwwnq9I8hO2ps7gEbjoVMr2CHWz4aaqgs8WmG5Kw BHflciGXRamaCisfF0H5DHyfQX8LlhXRgl+CxgGc8tlAyC6nvrU13zVEt6/ZkC91ypLPJemH/05C pta0vLnLuWOJAxnfg7InDc9GnAiJ9ILeEt3drtQZjRFO18Cp8Jzp7NpDP6q7KO8tUL3heTN5V51u 8d/PuxvWKWvtvYVjpE4Z8qgLYvNc9s6Qy4QspHabyiqeBNEk/CXZV/Ukcjb16+Yu/nuoxF30i4f1 YkENsM39A/Qvccvyk+2xbypX+kemIflcCfYaGeSaWomPXAeqAys9T8+EKy9yCFqgHLXY6UYeCv9Q xShDj2eosVhpxsJn9R82WPPRW+5yyPbWIHlYeko3kZ5TmlPeWZsEwog+HiC054b45WgkwT3fbrne xsQf6kCxPfW6EqhAcorooRjpJQRYSYZcqI6b8SAFeCG/CZ5T48EmesI+kTOHiTCTKg63NVfiEUsa fUCfvSYo/h0pgAvqxX7xfln48JpVXq7YxCZrGHLwLrngWFZVmaRm3LChC3rG8a14TTaGTcf8/tNj 1aYVf5GmxdBykiPDBK5+UKjNJliTqhnl4TT8rS8ro6ElE+QMO5M3xLaK10y9Rrpidf8Wwp520Etk YNSvyuGw9fQ9/BwtVWj+ ============================================================================ データ提供:べんけーさむらいさん(Thx!) [←UOHEデータ集-洋風へ戻る]